種類別でタイプ変更効果とその前に適用される効果について調べてたんですけど
CR201.5 オブジェクトの能力が、特性を用いて「この[何か]/this [何か]」の類の表現を用いていずれかのオブジェクトを指していた場合、後でその特性が合わなくなったとしても、その特定のオブジェクトを指す。
例:「クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時までそれは+2/+2の修整を受ける。次の終了ステップの開始時に、そのクリーチャーを破壊する」という能力があった場合、その+2/+2の修整を受けたオブジェクトが次の終了ステップの開始時にクリーチャーでなくなっていたとしても、破壊する。

こんなルールがあったんですね。

絶対いろいろと使うのに今まで知らなかったとかレベルジャッジ目指すものとしてあるまじきことだった・・・
ないわぁ・・・orz

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